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2004年09月20日

映画:大怪獣襲来グジラ

大怪獣襲来グジラ

宇宙を漂う暗黒惑星の主ロード・ドゥームは地球侵略をたくらみ、怪獣グジラを地球に送り込む。
この陰謀は銀河警察の知るところとなるが、ロード・ドゥームは銀河警察の基地に先制攻撃を加える。
基地が機能しなくなったため、地球に人員を派遣できなくなった銀河警察は、偵察員であるカブトガニ型宇宙人を地球に向かわせる。地球は助かるのか?


「グジラ」は邦題で、原題は「KRAA! THE SEA MONSTER」 
「グジラ」というタイトルは日本で勝手につけたっぽいです。「ゴジラ」は意識してるみたいなので、良いといえば良いのですが、もっとよくタイトル考えろよ。

さてこのグジラ、両棲の深海怪獣らしいのですが、基本的に地上を移動します。直立二足歩行で。両棲なのにスーツが完全に人間の寸尺と同じなんですね…。で、何故か頭部だけが強引に胸のあたりについている。何というか、迫力無い事おびただしい。スーツアクターにはやさしい形状なのかもしれませんが、せめて足をもう少し短くして欲しかった。

また、どこまでも低予算なので、グジラが暴れている場面で、人の合成なんてものはなく、街は無人。1998年の制作なので一応光線とかにCGも使っていますが、あまりに痛々しいので、いっそ使わない方が良かったんじゃという気がします。壊れるしょぼいミニチュア。暴れるグジラ。無人の街。痛いCG。おお、ブラボー、なんてB級。

で、見所というのは、ほとんど有りません。グジラが「GODZILLA」の看板をぶち壊すシーンがあるくらいか…。
ちなみに、最後はロード・ドゥームを殴り倒して終わりという、実にアメリカンスピリットに溢れる結末でした。
posted by かかし at 15:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
8万トン以上の怪獣が宇宙から落ちてきたにもかかわらず、びくともしないところが笑える。銀河警察の基地は4人しか乗っていないらしく、全てが笑える。
Posted by あ at 2006年01月09日 14:57
コメントありがとうございます。
科学考証が全く無いところがいさぎよくて良いですよね!
Posted by かかし at 2006年02月27日 06:29
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